シャークエキスペリエンスPSD(ポリネシアンシャークダイバー)は、オープンウォーターダイバー以上の認定を持ち、10ダイブのログ証明のあるダイバーなら誰にでも参加できます。ダイブサイトは安全でどんなレベルのダイバーにも安心して潜れるポイントで、少なくとも三種類のサメを見る事ができます。その経験からサメの見分け方、行動などを認識する事が出来ポリネシアならではのダイビングを楽しめます。

フランス領ポリネシアの主な種:
(Triaenodon obesus, Ma'o mamaru) 最大体長: 約1.70m~2.00m。 暖かい海のサンゴ礁に住み、背ビレと尾ビレの先端にヒレの先端の白い斑点が特徴。普段浅い水域で生活している。 一般に外洋で回遊する習性はなく、海岸からあまり離れない浅瀬の海底に定住する。夜行性で夜間、活動はサンゴの間を動き回って餌を探す。昼間は逆に、岩陰や洞窟の中で身を潜めている。単独でいるよりも、群で行動することが多い。 雌は一度に1~5尾の子供を産む。妊娠期間は約12ヶ月間あり、産まれてくる子供は体長50cm程度5年で成熟する。寿命は25年以上と見積もられている。
(Carcharinus amblyrhynchos, Ma'o raira) 最大体長:約2.5m。 第一背ビレが大きいことが特徴。背側の体色は灰色で、腹側に行くにつれて白色になり、尾ビレに黒い縦線がある。全世界の温帯から熱帯の海に広く分布している。基本的に海底付近(水深100mまで)で生活し、海表面まではあまり上がってこない。夜間、活発に泳ぎ回って餌を探す。雌は約12ヶ月の妊娠期間を経て、約60cm の子どもを1 ~6尾産む。7年で成熟する。好奇心が強くダイバーに寄ってくることもあるが、1m付近まで来ても泳ぎ去る。餌付けなどをダイバーがする場合は、直接的なコンタクトもありうる。
(Carcharinus melanopterus, Ma'o Mauri) 最大体長:約2m。 ツマグロはポリネシアで最もポピュラーな種。胸ビレと背ビレ、尾ビレの先端にある明瞭な黒色の斑紋が特徴。黒斑の周りは白くなっており、コントラストがはっきりしているので目立つ。暖かい海の浅瀬によく出現するが、人を襲うことはない。 非常に浅い水深のところまで進入し、サンゴ礁で生活する魚を餌とする。活発に泳ぎ回り、1尾か数尾の群れで行動する。8~9ヶ月の妊娠期間を経て、雌は一度に2~4 尾の子どもを産む。産まれたての子どもは30~50cm の大きさである。幼魚は一年に4cm程しか成長しない。成魚は雌のほうが雄よりも若干体が大きい。
(Negaprion Brevirostris, Ma'o Arava) 最大体長: 約3.5m。 同じサイズの大きい2枚の背ビレ、黄色みを帯びた小さい目との大きな体躯が名前にも由来しているレモンシャークの特徴。水面下約1mから、水底近くに出現する。おとなしい性格で人を襲う事はないが、力もある為不用意に近づかない方がよい。他のサメの様に魚、カジキマグロ、海鳥、エイなどを餌とする。10~11ヶ月の妊娠期間を経て、雌は一度に1 ~14尾の子どもを産む。産まれたての子どもは、約60cmの大きさである。 |




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